駅の歴史と名所案内　日出塩駅　HIDESHIO STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　日出塩駅
旧漢字　日出鹽
よみ　ひでしお
歴かな　ひでしほ
発音　ヒデシオ
所在地　長野県塩尻市大字宗賀日出塩
駅番号　
電報略号　ヒテ(ナノヒテ)→ヒテ(ナコヒテ)
事務管理コード　△510523→△530523(長野鉄道管理局から名古屋鉄道管理局へ移管)
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　ナコヒデ
マルスカナコード　ヒデシオ
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　中央本線
乗入路線　中央本線
キロ程　中央本線　東京起点　231.0km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。
　　

歴史
1913年(大正2)9月10日　中央本線の洗馬～贄川間に日出塩信号所として開設。
1926年(大正15)12月21日　日出塩信号所が駅に格上げされ、日出塩駅として開業。旅客営業のみ。
1932年(昭和7)　下りホームに待合室完成。
1941年(昭和16)4月1日　貨物の取扱を開始。
1960年(昭和35)6月1日　貨物の取扱を廃止。
1984年(昭和59)10月1日　業務委託駅から無人駅となる。
1987年(昭和62)3月1日　駅の管理が長野鉄道管理局から名古屋鉄道管理局へ移管。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により東海旅客鉄道の駅となる。
2009年(平成21)末　駅舎改築。