駅の歴史と名所案内　北長瀬駅　KITA-NAGASE STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　北長瀬駅
旧漢字　北長瀨
よみ　きたながせ
歴かな　きたながせ
発音　キタナガセ
所在地　岡山市北区北長瀬表町二丁目17-85
駅番号　
電報略号　キナ(オカキナ)
事務管理コード　△650630
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オカキナ
マルスカナコード　キタナガセ
スリーレターコード
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　山陽本線
乗入路線　山陽本線(JR-W02)
　　　　　伯備線(JR-V02)
キロ程　山陽本線　神戸起点　146.8km　　
　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。

歴史
2005年(平成17)10月1日　山陽本線の西岡山駅(後の岡山貨物ターミナル駅)～庭瀬駅間に新設開業。当時の所在地は岡山県岡山市北長瀬表町二丁目であった。
2007年(平成19)5月24日　簡易自動改札機導入。
2007年(平成19)9月1日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2009年(平成21)4月1日　岡山市が政令指定都市に移行し、所在地表示が岡山市北区北長瀬表町二丁目になる。
2011年(平成23)9月25日　自動改札機がフルタイプ(フラップドア付)のものに変更されると共に自動精算機設置。
2014年(平成26)3月19日　上下ホームとも庭瀬方のホーム幅が拡幅される。
2016年(平成28)4月13日　CTC(列車集中制御装置)化に伴い整備されたLED式発車標が改札口とホームに設置。
2020年(令和2)9月　駅ナンバリングが導入され、使用を開始。
2021年(令和3)7月1日　駅業務がJR西日本岡山メンテックからJR西日本中国交通サービスへ移管される。