駅名 安芸亀山駅
旧漢字 安藝龜山
よみ あきかめやま
歴かな あきかめやま
発音 アキカメヤマ
所在地 広島市安佐北区可部町勝木
駅番号
電報略号 イタ(ヒロイタ)
事務管理コード △801713
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ヒロカメ
マルスカナコード アキカメヤマ
スリーレターコード
鉄道事業者 西日本旅客鉄道株式会社
所属路線 可部線
乗入路線 可部線
キロ程 可部線 横川起点 20.6km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし
歴史
1936年(昭和11)10月13日 国鉄可部線 可部~安芸飯室間開通時に開業。旅客駅。
開業時点で、既に亀山駅が三重県と兵庫県に存在したため、旧国名の「安芸」を冠した。
1972年(昭和47)9月1日 国鉄の特定都区市内制度が広島市に導入されたが、当駅は「広島市内」の駅から除外される。
1973年(昭和48)5月1日 国鉄の特定都区市内制度における「広島市内」の駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化によりJR西日本が継承。
2003年(平成15)12月1日 廃止。
2017年(平成29)3月4日に可部線が延伸され、その終着駅が「あき亀山駅」になったが、同駅は同じ亀山地区内ではあるものの、当駅から直線で3.4 km程可部駅寄りの別の地点に設置された。
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