駅名 稲枝駅
旧漢字 稲枝
よみ いなえ
歴かな いなえ
発音 イナエ
所在地 滋賀県彦根市稲枝町332
電報略号 イナ(オサイナ)
事務管理コード △610103
貨物取扱駅コード
マルス入力コード オサイナ
マルスカナコード イナエ
スリーレターコード
鉄道事業者 西日本旅客鉄道
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線(JR-A16)
キロ程 東京起点 462.0km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1920年(大正9)7月1日 鉄道省東海道本線の河瀬駅~能登川駅間に新設開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
1963年(昭和38)2月1日 貨物の取り扱いが廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日 路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
2003年(平成15)11月1日 ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2006年(平成18)10月1日 JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2007年(平成19)3月18日 駅自動放送を更新。電光掲示板導入。
2007年(平成19)3月22日 「稲枝駅改築整備促進期成同盟会」が設立される。会長は彦根市長。
2013年(平成25)4月1日 彦根市とJR西日本の間で稲枝駅改築に関する協定が結ばれる。
2014年(平成26)9月30日 駅舎改築工事に伴い、開業当時に植栽された樹齢約90年の駅前広場の桜が伐採される。
2014年(平成26)11月16日 駅舎改築工事に伴い、仮駅舎に移転。
2015年(平成27)3月12日 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2016年(平成28)12月10日 みどりの窓口の営業がこの日をもって終了。
2016年(平成28)12月11日 橋上駅舎および東西自由通路が供用開始。西口開設。みどりの券売機プラスが稼働開始。
2018年(平成30)3月17日 駅ナンバリングが導入される。
|