駅の歴史と名所案内　河瀬駅　KAWASE STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　河瀬駅
旧漢字　河瀨
よみ　かわせ
歴かな　かはせ
発音　カワセ
所在地　滋賀県彦根市南川瀬町1521-1
電報略号　カセ(オサカセ)
事務管理コード　△610102
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オサカセ
マルスカナコード　カワセ
スリーレターコード　
鉄道事業者　西日本旅客鉄道
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線(JR-A15)
キロ程　東京起点　458.3km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1896年(明治29)5月1日　官設鉄道東海道線(1909年より東海道本線)の彦根駅～能登川駅間に新設開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
1972年(昭和47)3月15日　貨物の取り扱いが廃止。
1987年(昭和62)4月1日国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日　路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
1998年(平成10)3月14日　2代目駅舎利用開始。エレベーターの使用を開始。自動改札機導入。
2003年(平成15)11月1日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2006年(平成18)10月1日　JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2007年(平成19)3月18日　駅自動放送を更新。
2015年(平成27)3月12日　入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2016年(平成28)4月1日　ジェイアール西日本交通サービス(現：JR西日本交通サービス)による業務委託駅となる。
2018年(平成30)3月17日　駅ナンバリングが導入される。