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駅の歴史と名所案内 武蔵新城駅 MUSASHI-SHINJO STATION

駅名 武蔵新城駅
旧漢字 武藏新庄
よみ むさししんじょう
歴かな むさししんじやう
発音 ムサシシンジョー
所在地 川崎市中原区上新城二丁目11-1
電報略号 ムシ(トニムシ)
事務管理コード △441408
貨物取扱駅コード
マルス入力コード トニムシ
マルスカナコード ムサシシンジヨウ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 南武線
乗入路線 南武線(JN 09)
キロ程 南武線 川崎起点 10.5km

 

                                                                  

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。



歴史
1927年(昭和2)3月9日 南武鉄道線川崎駅~登戸駅間の開通時に、武蔵新城停留場として開業。
1944年(昭和19)4月1日 南武鉄道線が国有化。駅に昇格し、運輸通信省南武線武蔵新城駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
1990年(平成2)12月20日 高架駅化。
2000年(平成12)8月7日 自動放送変更、東海道型から総武型となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」供用開始。
2005年(平成15)12月13日 自動放送変更、総武型から仙石型となる。
2006年(平成18)4月3日 ATOS型放送使用開始
2011年(平成23)4月9日 復活した南武線快速の停車駅となる。
2014年(平成26)5月8日 この日をもってみどりの窓口が営業を終了。
2021年(令和3)3月18日:駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」のブース型「STATION BOOTH」が開業。