駅の歴史と名所案内　南武是政駅(廃止)　NAMBU-KOREMASA STATION

駅名　南武是政駅
旧漢字　南武是政
よみ　なんぶこれまさ
歴かな　なんぶこれまさ
発音　ナンブコレマサ
所在地　東京都府中市
電報略号　
事務管理コード　
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　南武鉄道
所属路線　南武鉄道線
乗入路線　南武鉄道線
キロ程　南武鉄道　川崎起点　26.8km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時すでに廃止。

歴史
1928年(昭和3)12月11日　大丸駅～屋敷分駅(現在の分倍河原駅)間(2.2M≒3.54km)が延伸開業。是政多摩川停留場(のちの南武是政駅)・府中本町駅・屋敷分駅が開業。
1929年(昭和4)9月7日　是政多摩川停留場の駅への変更が認可。
1932年(昭和7)6月17日　是政多摩川駅の南武是政駅への改称が届け出される。
1933年(昭和8)6月16日　南武是政駅の停留場への変更が認可。
1944年(昭和19)4月1日　南武鉄道が買収・国有化され、南武線となる。武蔵小杉停留場・宿河原不動停留場・南武是政停留場・本宿停留場・西府停留場・東立川停留場が廃止。