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駅の歴史と名所案内 東松戸駅 HIGASHI-MATSUDO STATION

駅名 東松戸駅
旧漢字 東松戶
よみ ひがしまつど
歴かな ひがしまつど
発音 ヒガシマツド
所在地 千葉県松戸市東松戸一丁目143
電報略号 ヒマ(チハヒマ)
事務管理コード △432604
貨物取扱駅コード
マルス入力コード チハヒマ
マルスカナコード ヒガシマツド
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社・北総鉄道京成電鉄
所属路線 武蔵野線北総線京成成田空港線
乗入路線 武蔵野線(JM 13)
     北総線(HS05)
     成田空港線(成田スカイアクセス線)(HS05)
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 92.8km
    北総線 京成高砂起点 7.5km
    成田空港線(成田スカイアクセス線) 京成高砂起点 7.5km
                                                                                       

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1991年(平成3)3月31日 北総開発鉄道北総線の駅として開業。当時は島式ホーム1面2線。
1995年(平成7)5月 武蔵野線の駅開設工事が始まる。
1998年(平成10)3月14日 JR東日本の駅が開業。これに伴い駅前ロータリーの使用を開始。両線とも開業前の仮称は当時の地名の「紙敷」だったが、開業時に「東松戸」とされた。
2001年(平成13)11月18日 JR東日本ICカードSuica」の利用が可能となる。
2004年(平成16)7月1日 社名・路線名称の変更により、北総開発鉄道北総線の駅は北総鉄道北総線の駅となる。
2007年(平成19)3月18日 北総鉄道ICカードPASMO」の利用が可能となる。
2009年(平成21)2月14日 北総線の特急・急行の停車駅となる。上り専用ホームが新設されたが、待避設備は使用されず島式ホーム2面2線となる。
2010年(平成22)7月17日 京成成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業により北総線の駅は京成電鉄との共同使用駅となり、アクセス特急の停車駅となる。
2010年(平成22) 待避設備の使用が開始され、島式ホーム2面4線となる。
2014年(平成26)3月31日 この日をもってJR東日本の駅のみどりの窓口が営業を終了。
2015年(平成27)10月20日 JR東日本の駅が業務委託化される。