駅の歴史と名所案内　桜木駅　SAKURAGI STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　桜木駅
旧漢字　櫻木
よみ　さくらぎ
歴かな　さくらぎ
発音　サクラギ
所在地　静岡県掛川市富部251-5
電報略号　トサ(シツトサ)
事務管理コード　△521602(国鉄・JR)
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　シツトサ
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　天竜浜名湖鉄道
所属路線　天竜浜名湖線
乗入路線　天竜浜名湖線
キロ程　掛川起点4.0km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1935年(昭和10)4月17日　掛川駅～遠江森駅間の開通時に、国鉄二俣線の遠江桜木(とおとうみさくらぎ　歴かな：とほたふみさくらぎ)駅(一般駅)として開業。
1971年(昭和46)11月15日　貨物の取扱が廃止(旅客駅となる)。
1987年(昭和62)3月15日　二俣線が第三セクター鉄道に転換、天竜浜名湖鉄道の駅となる。同時に桜木駅に改称。
2009年(平成21)11月1日　無人化。
2011年(平成23)1月26日　駅舎(本屋)および上りプラットホームが登録有形文化財として登録される。