駅の歴史と名所案内　平岡駅　HIRAOKA STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　平岡駅
旧漢字　平岡
よみ　ひらおか
歴かな　ひらをか
発音　ヒラオカ
所在地　長野県下伊那郡天龍村平岡1280-4
電報略号　ヒラ(シツヒラ)
事務管理コード　△521743
貨物取扱駅コード　5326
マルス入力コード　シツヒラ
マルスカナコード　ヒラオカ
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　飯田線
乗入路線　飯田線
キロ程　豊橋起点　93.8km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1936年(昭和11)4月26日　三信鉄道が温田駅から延伸した際の終着である満島(みつしま)駅として開業。一般駅。
1936年(昭和11)12月30日　三信鉄道が小和田駅まで延伸し、途中駅となる。
1943年(昭和18)8月1日　三信鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省の駅となる。
1952年(昭和27)11月15日　平岡駅に改称。
1984年(昭和59)1月16日　専用線発着を除く車扱貨物の取扱を廃止。
1984年(昭和59)1月21日　車扱貨物の取扱を全廃(旅客駅となる)。
1985年(昭和60)3月14日　チッキの取扱を廃止。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)11月1日　夜間無人化。
2001年(平成13)4月2日　現駅舎供用開始。
2012年(平成24)4月1日　JR全線きっぷうりばを廃止し、無人化。