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駅の歴史と名所案内 沓掛信号場(廃止) KUTSUKAKE STATION 

駅名 沓掛信号場
旧漢字 沓掛
よみ くつかけ
歴かな くつかけ
所在地 
電報略号 
事務管理コード △541410
貨物取扱駅コード
鉄道事業者 日本国有鉄道
所属路線 北陸本線
乗入路線 北陸本線
キロ程 米原起点 

 

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1957年(昭和32)10月1日 木ノ本駅近江塩津駅敦賀駅間(23.4 km)が単線で開業。余呉駅近江塩津駅新疋田駅が開業。近江塩津駅新疋田駅間に沓掛信号場が、新疋田駅敦賀駅間に鳩原信号場が、牛ノ谷駅~大聖寺駅間に熊坂信号場が、泊駅~市振駅間に越中宮崎信号場が開設。木ノ本駅敦賀駅間の旧線(26.1 km)を柳ヶ瀬線として分離。田村駅近江塩津駅敦賀駅間が交流電化。米原駅田村駅間が複線化。
1965年(昭和40)8月9日 近江塩津駅~沓掛信号場間が複線化。
1966年(昭和41)11月30日 沓掛信号場~新疋田駅間が複線化。沓掛信号場が廃止。