駅名 東滑川駅
旧漢字 東滑川
よみ ひがしなめりかわ
歴かな ひがしなめりかは
所在地 富山県滑川市中村字亀割1512
電報略号 ヒナ(カナヒナ)
事務管理コード
貨物取扱駅コード
鉄道事業者 あいの風とやま鉄道
所属路線 あいの風とやま鉄道線
乗入路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 あいの風とやま鉄道線 倶利伽羅起点 62.1km
(北陸本線 米原起点 256.5km)
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時信号場のため、記載なし。
歴史
1943年(昭和18)10月1日 国有鉄道北陸本線の滑川駅～魚津駅間に早月(はやつき)信号場として開設される。
1964年(昭和39)11月20日 駅に昇格し、東滑川駅(旅客駅)として開業する。
1965年(昭和40)8月25日 富山操車場～泊駅間が交流電化する。
1966年(昭和41)8月30日 当駅～魚津駅間に角川信号場が開設され、当駅～角川信号場間が複線化する。
1967年(昭和42)8月22日 当駅 滑川駅間が複線化する。
1968年(昭和43)9月27日 角川信号場 魚津駅間が複線化し、角川信号場が廃止される。
1971年(昭和46)1月16日 金沢鉄道管理局が滑川市に対し当駅の無人化方針を通達する。
1972年(昭和47)10月2日 合理化により無人駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2015年(平成27)3月14日 北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、あいの風とやま鉄道の駅となる。
2015年(平成27)3月26日 ICカード「ICOCA」供用開始。
2018年(平成30)12月13日 自動券売機が設置される。
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