駅の歴史と名所案内　木曽橋仮信号所(廃止)　KISOBASHI STATION

駅名　木曽橋仮信号所
旧漢字　木曾橋
よみ　きそばし
歴かな　きそばし
発音　キソバシ
所在地　愛知県
電報略号　
事務管理コード　
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線
キロ程　東海道本線東京起点　約391.7km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時すでに廃止。

歴史
1909年(明治42)6月11日　木曽川駅～岐阜駅間に木曽橋信号所を開設。長良信号所が廃止。
1909年(明治42)6月15日　木曽橋信号所～岐阜駅間、長良信号所～穂積駅間が複線化。
1913年(大正2)2月1日　木曽川駅～木曽橋信号所間複線化。木曽橋信号所が廃止。
1917年(大正6)2月12日　木曽川駅～岐阜駅間に木曽橋仮信号所(初代)を開設(廃止日不詳)。
1919年(大正8)2月25日　木曽川駅～岐阜駅間に木曽橋仮信号所（2代目）を開設(廃止日不詳)。