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駅の歴史と名所案内 南荒尾信号場 MINAMI-ARAO STATION

駅名 南荒尾信号場
旧漢字 南荒尾
よみ みなみあらお
歴かな みなみあらを
発音 ミナミアラオ
所在地 岐阜県大垣市熊野町
電報略号 ラヲ(ナコラヲ)→ラオ(ナコラオ)
事務管理コード △530127
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード 
マルスカナコード 
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線
キロ程 東海道本線 東京起点 410.0km
                                                       

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 信号場のため記載なし。

 

歴史
1918年(大正8)4月25日 鉄道院東海道本線大垣駅垂井駅間に荒尾(あらお)聯絡所として開設。
1918年(大正8)8月1日 美濃赤坂線が開通。
1922年(大正11)4月1日 荒尾信号場に改称。
1930年(昭和5)12月1日 荒尾駅開業に伴い、南荒尾信号場に改称。
1944年(昭和19)10月11日 新垂井駅経由の別線(新垂井線)が開通。本線下り線線路が撤去される。
1946年(昭和21)11月1日 本線下り線線路が垂井線(単線)として復活。
1949年(昭和24)6月1日 日本国有鉄道発足。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東海の施設となる。