鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 千里丘駅 SENRIOKA STATION

駅名 千里丘駅
旧漢字 千里丘
よみ せんりおか
歴かな せんりをか
発音 センリオカ
所在地 大阪府摂津市千里丘一丁目1-1
電報略号 セオ(オサセオ)
事務管理コード △610125
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード オサセオ
マルスカナコード センリオカ
スリーレターコード 
鉄道事業者 西日本旅客鉄道株式会社
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線(JR-A42)
キロ程 東海道本線 東京起点 544.7km
                                                                   

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。
 

歴史
1938年(昭和13)12月1日 三島郡味舌村の北端部、鉄道省東海道本線茨木駅吹田~操車場(現在の吹田信号場)間に新設開業(旅客のみ取扱)。
1983年(昭和58)3月18日 2代目の橋上駅舎に改築。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日 路線愛称の制定により、「JR京都線」の愛称を使用開始。
1992年(平成4)3月25日 フォルテ千里丘(現在のフォルテ摂津)が駅東側に開業。駅コンコースと新たに建設したペデストリアンデッキで直結。
2002年(平成14)7月29日 JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2003年(平成15)11月1日 ICカードICOCA」の利用が可能となる。
2007年(平成19)3月18日 駅自動放送を更新。
2008年(平成20)11月22日 ホームの京都方に上り下りのエスカレーターとエレベーターを設置。
2014年(平成26)12月27日 西口のエレベーターが使用を開始。
2015年(平成27)3月12日 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2015年(平成27)3月14日 ホームのかさ上げ工事が完成。
2018年(平成30)3月17日 駅ナンバリングが導入される。
2021年(令和3)3月4日 この日を以てみどりの窓口が営業終了。
2021年(令和3)3月5日 みどりの券売機プラスが稼働開始。

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