駅名 巣鴨駅
旧漢字 巢鴨
よみ すがも
歴かな すがも
発音 スガモ
所在地 東京都豊島区巣鴨一丁目16-1
電報略号 スモ(トキスモ)
事務管理コード △442232
貨物取扱駅コード 4493
マルス入力コード トキスモ
マルスカナコード スガモ
スリーレターコード
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社・東京都交通局
所属路線 山手線
乗入路線 山手線(JY 11)
都営三田線(I 15)
キロ程 山手線 品川起点 18.3km
三田線 目黒起点 14.6km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1903年(明治36)4月1日 日本鉄道の駅が開業。貨物営業も開始。豊島線(田端~巣鴨~雑司ヶ谷〈未成〉~目白、開業時には山手線に編入)の本免許が交付された時点で、既に駅設置が計画されていた。
1906年(明治39)11月1日 鉄道国有法により国有化。
1909年(明治42)10月12日 線路名称制定により山手線の所属となる。
1945年(昭和20)3月4日・4月13日 太平洋戦争中に空襲を受ける。
1968年(昭和43)12月27日 都営地下鉄三田線の駅が開業。
1979年(昭和54)3月31日 国鉄駅での貨物の取り扱いが廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道の駅(山手線所属)となる。
1997年(平成9)4月28日:三田線巣鴨駅でセンサー付き転落防止柵を試験設置(同年8月15日まで)。
2001年(平成13)11月18日 JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
2004年(平成16)4月1日 都営地下鉄三田線の駅に駅番号がつけられる。
2007年(平成19)3月18日 都営地下鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
2007年(平成19)6月1日 JR東日本の駅ビル着工。
2007年(平成19)11月18日 JR東日本の自動券売機・みどりの窓口・びゅうプラザが南口仮駅舎に移設。
2007年(平成19)12月9日 JR東日本の自動改札機・精算機が南口に移設。
2008年(平成20)1月11日 JR東日本の北口が一時閉鎖。
2010年(平成22)3月25日 商業施設「アトレヴィ巣鴨」が開業。
2013年(平成25)6月29日 JR東日本の駅でホームドアの使用を開始。
2018年(平成30)3月31日 この日をもってびゅうプラザが営業を終了。
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