駅の歴史と名所案内　西国分寺駅　NISHI-KOKUBUNJI STATION

駅名　西国分寺駅
旧漢字　西國分寺
よみ　にしこくぶんじ
歴かな　にしこくぶんじ
発音　ニシコクブンジ
所在地　東京都国分寺市西恋ヶ窪二丁目1-18
駅番号　
電報略号　ニフ(トニニフ)
事務管理コード　△440552
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　トニニフ
マルスカナコード　ニシコクブンジ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　中央本線・武蔵野線
乗入路線　中央線快速(JC 17)・武蔵野線(JM 33)
キロ程　中央本線　東京起点　32.8km
　　　　武蔵野線　鶴見起点　32.7km
　　　　
　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。
　　

歴史
1973年(昭和48)4月1日　武蔵野線開通と同時に日本国有鉄道の駅として開業。旅客営業のみ。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1992年(平成4)7月28日　自動改札機を設置し、使用を開始する。
2001年(平成13)11月18日　ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2012年(平成24)9月13日　商業施設「nonowa西国分寺」が開業。
2017年(平成29)3月4日　発車メロディを変更。
2021年(令和3)2月25日　2番線ホームに駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」のコワーキング型「STATION DESK」が開設。
2021年(令和3)10月31日　みどりの窓口の営業を終了。
2021年(令和3)12月1日　業務委託化。
2022年(令和4)4月4日　中央線上りホーム上に「あおいクリニック　-駅ホーム西国分寺-」が開院。駅ホームへの診療所開設は日本国内初。