駅の歴史と名所案内　安芸川尻駅　AKI-KAWAJIRI STATION

駅名　安芸川尻駅
旧漢字　安藝川尻
よみ　あきかわじり
歴かな　あきかはじり
発音　アキカワジリ
所在地　広島県呉市川尻町西二丁目19-5
駅番号　
電報略号　シリ(ヒロシリ)
事務管理コード　△801511
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　ヒロシリ
マルスカナコード　アキカワジリ
スリーレターコード　
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　呉線
乗入路線　呉線(JR-Y19)
キロ程　呉線　三原起点　52.8km

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし

歴史
1935年(昭和10)11月24日　鉄道省呉線三津内海駅(後の安浦駅)～広駅間延伸時に開設。
1963年(昭和38)2月1日　貨物取扱廃止。
1985年(昭和60)3月14日　荷物扱い廃止。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
1992年(平成4)11月1日　みどりの窓口営業開始。
1995年(平成7)10月1日　管轄が広島支社の直轄(呉管理駅)から三原地域鉄道部に変更。
2004年(平成16)10月　窓口が平日・土曜のみ営業となり、営業時間中に閉鎖時間帯が設定される。
2005年(平成17)10月1日　臨時快速「瀬戸内マリンビュー」新設に伴い、停車駅となる。
2007年(平成19)8月　ICOCA専用改札機(カードリーダー)設置。
2007年(平成19)9月1日　ICカード「ICOCA」が利用可能となる。
2010年(平成22)7月14日　平成22年梅雨前線豪雨に伴い呉線内で複数の土砂崩れが発生、三原駅～呉駅間が不通となる。
2010年(平成22)7月20日　安浦駅～広駅間運行再開。
2016年(平成28)6月22日　平成28年梅雨前線豪雨に伴い仁方駅～当駅間で土砂崩れが発生、三原駅～広駅間が不通となる。
2016年(平成28)6月29日　安浦駅～広駅間運行再開。
2018年(平成30)6月1日　三原地域鉄道部廃止に伴い、三原駅管理下となる。
2018年(平成30)7月5日　平成30年7月豪雨に伴い、不通となる。
2018年(平成30)10月14日　当駅～広駅間運行再開。
2018年(平成30)10月28日　安浦駅～当駅間運行再開。
2022年(令和4)3月31日　この日限りでみどりの窓口営業終了。
2022年(令和4)4月1日　無人駅化。