駅名 福生駅
旧漢字 福生
よみ ふっさ
歴かな ふつさ
発音 フッサ
所在地 東京都福生市本町137
駅番号
電報略号 フツ(トニフツ)
事務管理コード △442007
貨物取扱駅コード
マルス入力コード トニフツ
マルスカナコード フッサ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 青梅線
乗入路線 青梅線(JC 57)
キロ程 青梅線 立川起点 9.6km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1894年(明治27)11月19日 青梅鉄道(後の青梅電気鉄道)立川~青梅間開通と同時に開業。旅客および貨物の取扱いを開始。
1923年(大正12)4月25日 立川~二俣尾間電化(直流1200V)。
1927年(昭和2)2月9日 貨物支線 福生 - 河岸積込所間(1.2 M≒1.93km)開業。
1944年(昭和19)4月1日 青梅電気鉄道が戦時買収私鉄に指定され国有化。運輸通信省青梅線の駅となる。
1949年(昭和24)4月 駅舎建替え。
1952年(昭和27)2月19日 小作駅構内から流出した貨車4両が当駅まで暴走し、引込線に停車中の貨車に激突し、大破(青梅事件)。
1959年(昭和34)12月10日 貨物支線福生~福生河原間(1.8 km)廃止。
1961年(昭和36)3月28日 拝島~当駅間複線化。
1961年(昭和36)5月10日 貨物の取扱いを廃止。
1961年(昭和36)12月12日 当駅~小作間複線化。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2004年(平成16)4月 西友福生店の建替えに伴い、東口コンコースにペデストリアンデッキを設置。
2005年(平成17)3月25日 みどりの窓口の営業を終了し、「もしもし券売機Kaeruくん」を設置。
2012年(平成24)2月23日 「もしもし券売機Kaeruくん」を廃止。
2017年(平成29)2月14日 東京圏輸送管理システム(ATOS)を導入。
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