駅の歴史と名所案内 相見駅 AIMI STATION

駅名　相見駅
旧漢字　相見
よみ　あいみ
歴かな　あひみ
発音　アイミ
所在地　愛知県額田郡幸田町大字相見字相見1番
電報略号　イミ(ナコイミ)
事務管理コード　△530147
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　ナコイミ
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線(CA51)
キロ程　東京起点　321.6km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。
　

歴史
1900年(明治33)　相見村住民が相見村停車場設置期成同盟会を結成。
1908年(明治41)　9月11日の幸田駅開業に伴い、誘致活動を休止。
1989年(平成1)　幸田町相見地区住民が(仮称)相見駅設置促進期成同盟会を結成。
2007年(平成19)3月1日　JR東海と幸田町が幸田町菱池に新駅を設置する覚書を交わす。
2007年(平成19)3月27日　幸田町議会定例会で新駅調査設計負担金5,250万円を盛り込んだ2006年度一般会計補正予算案を可決。
2008年(平成20)10月17日　JR東海より基本協定が締結された旨の発表がなされる。
2009年(平成21)12月14日　新駅の建設が着工。
2010年(平成22)6月1日　起工式を挙行。
2011年(平成23)7月14日　駅名が相見に正式決定。
2012年(平成24)3月17日　開業。
2017年(平成29)9月30日　JR全線きっぷうりばが営業を終了。
2017年(平成29)10月1日　集中旅客サービスシステムの使用開始に伴い終日無人化。

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