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駅の歴史と名所案内 南彦根駅 MINAMI-HIKONE STATION

駅名 南彦根駅
旧漢字 南彦根
よみ みなみひこね
歴かな みなみひこね
発音 ミナミヒコネ
所在地 滋賀県彦根市小泉町280
電報略号 ミヒ(オサミヒ)
事務管理コード △610146
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード オサミヒ
マルスカナコード ミナミホコネ
スリーレターコード 
鉄道事業者 西日本旅客鉄道
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線(JR-A14)
キロ程 東京起点 455.2km
                                                             

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。
 

歴史
1981年(昭和56)6月30日 日本国有鉄道東海道本線彦根駅河瀬駅間に新設開業。旅客扱いのみ。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日 路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
1990年(平成2)1月4日 駅前駐車場の使用を開始。
2001年(平成13)12月13日 エレベーターの設置工事を開始。
2002年(平成14)4月2日 エレベーターの使用を開始。
2006年(平成18)10月1日 JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2007年(平成19)3月18日 駅自動放送を更新。
2010年(平成22)12月11日 列車非常停止警報装置の運用を開始。
2015年(平成27)3月12日 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2018年(平成30)3月17日 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
2019年(平成31)3月16日 この日限りでみどりの窓口の営業を終了。
2019年(平成31)3月17日 みどりの券売機プラスの供用を開始。