駅の歴史と名所案内 山吹駅 YAMABUKI STATION

駅名　山吹駅
旧漢字　山吹
よみ　やまぶき
歴かな　やまぶき
発音　ヤマブキ
所在地　長野県下伊那郡高森町山吹
電報略号　ヤフ(シツヤフ)
事務管理コード　△521767
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　シツヤフ
マルスカナコード　ヤマブキ
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　飯田線
乗入路線　飯田線
キロ程　豊橋起点　140.5km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1923年(大正12)1月15日　伊那電気鉄道が伊那大島駅から延伸した際の終着駅(一般駅)として開業。
1923年(大正12)3月13日　伊那電気鉄道が市田駅まで延伸。途中駅となる。
1943年(昭和18)8月1日　伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省の駅となる。
1971年(昭和46)12月1日　貨物・荷物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
1983年(昭和58)2月24日　無人化。構内踏切を下平駅側から伊那大島駅側へ移転。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
2008年(平成20)1月27日　上りホーム撤去。棒線駅となる。
2008年(平成20)12月9日　新駅舎(簡易型待合室)使用開始(順次旧駅舎解体)。

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