駅の歴史と名所案内 信濃町駅 SHINANOMACHI STATION

駅名　信濃町駅
旧漢字　信濃町
よみ　しなのまち
歴かな　しなのまち
発音　シナノマチ
所在地　東京都新宿区信濃町34
駅番号　
電報略号　シチ(トニシチ)
事務管理コード　△440507
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　トニシチ
マルスカナコード　シナノマチ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　中央本線
乗入路線　中央・総武線(JB 13)
キロ程　中央本線　東京起点　7.9km
　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。
　　

歴史
1894年(明治27)10月9日　新宿駅～牛込駅間開通と同時に甲武鉄道の駅として開業。旅客および貨物の取り扱いを開始。
1906年(明治39)10月1日　甲武鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
1909年(明治42)10月12日　線路名称制定により中央東線の所属となる。
1911年(明治44)5月1日　中央東線宮ノ越駅～中央西線木曽福島駅間の延伸開業に伴い、塩尻駅～篠ノ井駅間を篠ノ井線として分離、中央東線が中央西線を編入して昌平橋駅～塩尻駅～名古屋駅間が中央本線となる。
1941年(昭和16)2月1日　貨物の取り扱いを廃止。
1963年(昭和38)12月1日　荷物扱い廃止。
1980年(昭和55)6月11日　駅舎改築。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1991年(平成3)11月23日　自動改札機を設置し、使用開始。
1993年(平成5)2月26日　JR信濃町ビルオープン。
2001年(平成13)11月18日　ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2008年(平成20)2月20日　この日をもってみどりの窓口が営業を終了。
2019年(平成31)2月1日　早朝無人化。
2020年(令和2)6月22日　ホームドアの使用を開始。
2021年(令和3)2月1日　「アトレヴィ信濃町」が「アトレ信濃町」へリニューアルオープン。

まんなか とおるは 中央線 新宿〜東京【電子書籍】[ 広田尚敬 ] 価格：1,320円 (2023/5/29時点) 楽天で購入