駅名 北殿駅
旧漢字 北殿
よみ きたとの
歴かな きたとの
発音 キタトノ
所在地 長野県上伊那郡南箕輪村北殿3718
電報略号 トノ(シツトノ)
事務管理コード △521787
貨物取扱駅コード 5341
マルス入力コード シツトノ
マルスカナコード キタトノ
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社
所属路線 飯田線
乗入路線 飯田線
キロ程 豊橋起点 183.2km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1911年(明治44)11月3日 伊那電車軌道(1919年に伊那電気鉄道へ改称)の御園(廃止)~木ノ下間延伸時に北殿駅(きたとのえき)として開業。一般駅。
1943年(昭和18)8月1日 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省(後の日本国有鉄道)の駅となる。同時に「きたどのえき」に呼称変更。
1956年(昭和31)12月15日 「きたとのえき」に呼称再変更。
1971年(昭和46)12月1日 荷物・専用線発着を除く貨物の取扱を廃止。
1984年(昭和59)1月21日 専用線発着の車扱貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
1985年(昭和60)4月1日 無人化。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道が継承。
1989年(平成1)4月13日 列車衝突事故発生。
1999年(平成11)2月 駅舎改築。
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