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駅の歴史と名所案内 越中宮崎駅 ETCHU-MIYAZAKI STATION

駅名 越中宮崎駅
旧漢字 越中宮崎
よみ えっちゅうみやざき
歴かな ゑつちうみやざき
所在地 富山県下新川郡朝日町宮崎字横田3239
電報略号 ミヤ(カナミヤ)
事務管理コード 
貨物取扱駅コード
マルス入力コード カナミヤ
マルスカナコード エツチユウミヤザキ
鉄道事業者 あいの風とやま鉄道
所属路線 あいの風とやま鉄道線
乗入路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 あいの風とやま鉄道線 倶利伽羅起点 95.4km
    (北陸本線 米原起点 289.8km)

    

    

   

    
    

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。
 

 

 

歴史
1957年(昭和32)10月1日 国鉄北陸本線の泊駅~市振駅間に越中宮崎信号場として開設される。
1957年(昭和32)11月20日 駅に昇格し、越中宮崎駅として開業する・旅客駅。旅客とともに手荷物および小荷物を取扱い、配達取扱をしない。
1965年(昭和40)8月25日 泊駅~糸魚川駅間が交流電化する。
1967年(昭和42)5月19日 当駅~泊駅間が複線化する。
1967年(昭和42)9月29日 当駅~市振駅間が複線化する。
1972年(昭和47)10月2日 営業範囲を改正し、荷物取扱を廃止する。同時に駅員無配置駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2015年(平成27)3月14日 北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、あいの風とやま鉄道の駅となる。
2015年(平成27)3月26日 ICカードICOCA」供用開始。  
2018年(平成30)12月11日 自動券売機が設置される。